インターネットで便利になったことはいろいろあるが、正確な暦が手に入りやすくなったというのもそのひとつに数えることができるだろう。
かつては広告制作物としてカレンダーを作っている人が周りにも多くいたが、私はどうも暦を校正するというプロセスが、どうも性に合わないと感じた。というのは昔は正しい未来の暦というのを、国民の休日を含めて入手するのが、かなり手間であったように記憶するのだ。
今なら暦をダウンロードしたり、ウェブで見たりして、その正しい暦と照らして校正すればいいから、納得のいく校正ができる。
暦はここにある↓
国立天文台
天文情報センター 暦計算室
今日は満月だそうである。
2008-10-15
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