いよいよ2010年がやってきます。来年はああしようとか、こうしようとか。
テレビを見ながら考えているころでしょうか。
さて私は、宇多田ヒカルさんの歌詞にある、
調子が悪いときは深呼吸、
の心構えで、新しい年を迎えたいと思います。
よい年を迎えられますよう!
リョーシ猫がかんがえる、かがくとこうこくのはなし。
いよいよ2010年がやってきます。
amazonの「おすすめ」棚はなかなか便利だけれども、やはり購入の動線というコンセプトでできているのはもちろんだろう。そういうわけで、売らず、買わず、本の愛好者のためのサイトというのが、この「LibraryThing」という書棚であるらしい。twitterとの連携もあり。



かなり広い店舗なのに、所狭し。
焦げあとは火事の名残?
こちらはお花屋さんです。
赤いシャツを干している家。
千代田線の根津駅周辺には、近所の人向けなのか、それともわざわざ遊びに来る人が相手なのか、なんとも言えない、風情ある店が軒を並べている。それがなんとみんな一本裏手の狭い通り沿いにあるというのが、くせがあるのだった。
布製の軒を垂らした店が多い。
家々はビルの谷間にあり、わずかなすき間から、空が。
新しい店と古い店が混在して、それが世代交代みたいに見える。



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ウェブからの辞書獲得というのは、最近いろいろとホットになっているらしい。獲得以前にまず「集める」ということが簡単になったり、すでに集められたものが自由に使えるようになったりという時代の流れに加え、コンピュータの高速化や周辺機器を含めた低コスト化、ソフト技術の発達などが、ちょうど実りの時期を迎えたという様相を感じる。それに……グーグルが、そういったことの開発のリソースに困らないだろうことは、誰にでも予想できる。
東京メトロのマナーポスターシリーズも、もう二度目の師走ですね。
ロボットはいつも人間になりたがっているというのは、やっぱり「ピノキオ」の刷り込みかなあと思うのですが、それでもなんとなく「そういうものだ」とずっと以前から知っているような気がする。ずっとというのは子供の時にはじめてそういう場面に遭遇して「ああ、きっとそういうことになっているのだろうな」と直観してしまう、というやつ。


これはずいぶん思い切った「ロゴ周知策」と思って、何の気なしに「barcode, nobel」で検索したら、ありました、こんな記事。(最近はすっかり自分のためのリンク集みたいになっておりますが……トホ。)
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