
『週刊リョーシカ!』の再開準備へ向けて、白木のマトリョーシカを購入。そのことをメールでリョーシカに知らせたところ、さっそく質問が。
「ほんとに描けるんですか?」
リョーシカの意図は、そもそも、マトリョーシカに彩色をほどこすのは難しそうである。そして特に描く面が、曲面になっているのが問題だ。そこへ、シロートが絵なんか描けるものであろうか、というものであった。
「下絵のようなのが描いてあるわけじゃないんですよね?」
描いてないです。描いてないタイプの白木のマトリョーシカを購入したので。
しかし、リョーシカにそう言われると、にわかに心配になるリョーシ猫であった。(トホ)
0 件のコメント:
コメントを投稿