2011-01-27

手帳があると、知恵を出そうとする!?

「手帳」というくらいで、手に馴染んで、何かと書こうとする、そこが手帳の真骨頂、ということなのかも。

そこへうまく「しまっておける」(というのはノートよりさらに公開性が低いので)ので、まだ正しいとも、good idea!ともわからないものでも、気軽に書き留めておけるというわけだ。(手帳の公開制についてはこちらの投稿をご参照ください)しかも私の場合、誰かに読めなくなってもいい、という気持ちが働き、ノートよりもさらに「ごちゃ書き」になる傾向。

ただなんとなく……ちょっとやっぱりノートより狭いぜよ。ついでに、手帳はやはりノートと違って「埋めよう」という心理が働く。(ノートは大事なことだけを書いてどちらかというと「おしまいにならないよう」にする)──ということはつまり、手帳って私のキャパなのか!?

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