2009-03-06
代々木で、山手線が急停車して……
昨日の夕方、代々木で、なんでも非常停止ボタンが押されたとのことで、山手線が急停車した。私はその山手線に乗っていた一人で、ホームにかなり入ったところで起きたから、さほど急停車ということではなかったのだが、若干ふつうではないブレーキのかかりではあった。
宝塚線の事故以来、つり革や手すりにつかまっているということは大事だという認識が広まったように思う。新しい中央線の車両もつり革を増やしたし、私自身も、なるべくつかまるようにしている。だが、その日の山手線では、たった3駅だということもあり、つり革が高い位置にあったこともあって、まあいいか、ということにしてしまった。
ブレーキがかかってから、つり革を掴むまでに、何とも言えない「間」がありました。反射神経が鈍っているんだなあ。
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