2009-04-01

「8ミリ」が息を吹き返す。

先日ご紹介した「はこだて放送局〜HakoTube〜」について、かなりディテールに寄った話を少々追加したいと思います。

私が、ほんのちょっと見ただけで、なぜ「日本映画の伝統を思わせる」などと思ったのか、その理由を──こうやって書いてみるととてもディテールに寄った話で、たいへん恐縮なのですが──記してみたいと思いました。

秘湯!垂れ流し!夏編
(開放感100%)

のオープニングの3秒あまりのホンダの軽自動車の走行シーン
(柳町光男『さらば愛しき大地(1982年)』を思い出しました)

日本最古の清朝様式建築
函館中華会館 (貴重度90%)

短い映像なのに、何コマかに分かれていて、音声も切れている、これがなぜ切れているのか、何を撮ろうとしているのか。

タワーロボは、宮崎駿監督のルパン三世「さらば愛しきルパン」に出てくるロボット兵ラムダを思わせますが、出動前に展望台が回転するところが……うれしい!

ムービー共通のエンディングは、今はなき、“The 宇宙のたび”ことスタンリー・キューブリックを思い出さずにはいられません。

というわけで、もやもやと私の感想を書き連ねましたが……本来でかくいいところ(カップルとして登場する役者さんがいいとか)がいっぱいありますので、まずは、下記のリンクから映像をご覧ください。

はこだてCM放送局 〜HakoTube〜
http://www.omoide.tv/hakotube/

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