2012-07-30

This is for everyone


ウェブの生みの親、Sir ティム・バーナーズ=リー氏が、
ロンドン・オリンピックのオープニングセレモニーに登場したんですね。



英国自慢のセレブリティたちが並ぶなかで、誰か足りないな(ほら、Sirの付く……)と思っていたら、そうティム・バーナーズ=リー氏でした。

彼がウェブを産み出したことが、日本でももっともっと広く知られるようになるといいなと思います。

ウェブらしさを考える本 (丸善ライブラリー―情報研シリーズ)
大向一輝・池谷瑠絵
丸善出版

ウェブ上でも読めます。公開しているURLはこちら↓
丸善出版ウェブらしさを考える本-つながり社会のゆくえ-」無料公開サイト

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