たとえばブログ、SNS、Twitter──ウェブの新しいサービスが次々に上陸し、また日本でもさまざまなサービス──ミクシィしかり、GREEしかり──が立ち上がって、そのたびに「何でやってるの?」「使い道がない」とかいったことを言われたりしたのに、そうなのだ、Facebookについては、そういうのが少ない気がするのだが、私だけだろうか。もうそれこそがFacebook最大の特徴!などと思い始めてるくらいであります。
ふだん、どちらかというとあまりネットコンシャスじゃなく、ふだんはケータイメインで暮らしているといった人にも、なぜFacebookだけがしきいが低いのか。(もとは逆に「しきいが高い」サービスだったのに。)
しかも実際問題として、特に使いこなしているというわけでもないのに、「使いこなせてない」と心配しないのはなぜなんだろう。
たぶんだけど、会社や地域で配られた何らかの記入用紙に「なるべく出してください」みたいな感じで登録したんじゃないだろうか。
でもなぜFacebookだけが、「ネットだけどリアルと同じなんだよ」と人々に思わせることができたんだろう?
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