2013-01-18
ようこそ量子 | 量子情報の最先端をつたえるInterview、第4回
第4回は大阪大学の水落憲和准教授にお話をうかがいました。
水落准教授は、第1回 仙場浩一特任教授の「ダイヤモンドと超伝導量子ビットを直接組み合わせたハイブリッド系の量子状態制御」のお話でも登場したダイヤモンドのNVセンター(NV中心)を扱ってこられ、物理と化学の中間的な領域がご専門です。……というよりも、まずは記事をご覧ください。
●ようこそ量子 | Interview #004
水落憲和准教授(大阪大学)インタビュー
1 なぜダイヤモンドなのか
2 物質の中のスピンを観測する
3 室温で動作する量子デバイス
量子の世界をのぞいてみよう
スピントロニクスの実験室
ご関心のあるみなさまへ、ぜひ「シェア」「いいね」してくださいね。
2013-01-16
市民講座をひさしぶり聴講。
国立情報学研究所市民講座「人と社会をつなぐ情報学」第7回
新井紀子 教授
大学の数学力、なう
〜数学基本調査をよくみてみると?〜
数学教育についてのお話。
暗澹さをほんの少し共有させていただきました。
お話の中に、
新年早々くらいはなし
というのが何度か出てきましたが、
積もるように、ほんとうです。
これは今の若者はいかんとか、昔と比べてどうだとか
そういう批判を、および聴講者がそうすることを意図していない
とのご趣旨もよくわかります。
ただ暗い。
2012-12-19
発電もまとめてやれば。
おうち発電プロジェクト
http://mb.softbank.jp/mb/sustainability/solar/
というものだそう。
「おうちの屋根」というのは、いろんなものに使えると思います。
発電所にしてもいいし、緑化してもいいし、
いろいろと有効活用できる。
ただ戸建ての所有権があって、築15年以内だそうなので、
私の場合、思いっきり対象外、ではあるのですが。
2012-12-13
同じ本でも年齢によって違う値段。
facebookが、登録内容がリアル(現実社会)と同じかという点にきわめて厳格な規約の方針をユーザに提案したときに、ああそうか、とふと気がついたのだが、そうなのだ、その人が子供か大人かといったことはそのうち判別ができ、たとえば年齢によって閲覧を制限したり、購入時の価格を変えたりすることもできるんだろうなあ、と。
学生向けのプログラムをラウンチしたばかりのアマゾンが、
こんどはキッズ向け、だそうです。
kindle freetime unlimited
http://www.amazon.com/gp/feature.html?ie=UTF8&docId=1000863021
2012-12-11
data and design
税金がどのような用途に使われているかを
ビジュアルに示す、イギリスのウェブサイト。
トレサビリティとまではいかない試みですが。
ウェブ制作の立場からは、
データこそメインコンテンツである、
データ(という素材)がデザインの動機である
だからこそコンテンツがインタラクティブになり得る
だからこそコミュニケーションが生まれる
という作り方と効果の点に留意したいところ。
![]() | Visual Complexity: Mapping Patterns of Information |
| クリエーター情報なし | |
| Princeton Architectural Press |
![]() | Visualize This: The FlowingData Guide to Design, Visualization, and Statistics |
| クリエーター情報なし | |
| Wiley |
![]() | Data Flow: Visualising Information in Graphic Design |
| クリエーター情報なし | |
| Die Gestalten Verlag |
![]() | Infographics: The Power of Visual Storytelling |
| クリエーター情報なし | |
| Wiley |
2012-12-07
Le Web
Explainer: What is the 'Internet of Things?'
December 4, 2012 -- Updated 1532 GMT (2332 HKT) http://edition.cnn.com/2012/12/04/business/leweb-parallax-internet-things/index.html
googleの絵本を思い出すが、ウェブ童話という趣。
これまで最も紙媒体メインだったpicturebookのジャンルで、
ターゲットも明白に幅広い年齢層を対象に、
(もともと絵本というものが必ずしも子供のものではなかったように)
ビジュアルでコミュニケーションしていこうという、
けれども紙時代のようにとても手の込んだつくりになっているコンテンツ。
2012-11-16
ようこそ量子 | 量子情報の最先端をつたえるInterview、第3回
第2回は情報通信研究機構(NICT)の佐々木雅英室長インタビュー、量子鍵配送の話題でした。
ようこそ量子 | Interview
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さて、今月は──

最先端技術を担う企業の研究所では、量子領域へのどんな取り組みが進んでいるのでしょうか。「スーパーカミオカンデ用光電子増倍管など、常に新しい現象の発見や解明につながる技術を担ってきた浜松ホトニクス株式会社中央研究所材料研究室の廣畑徹 室長代理にお話をうかがいました。
光を追いかける……といっても可視光域以外を含む光子の、そのひと粒ひと粒をつかまえようというチャレンジのお話。以下のような目次です。
●ようこそ量子 | Interview #003
廣畑徹室長代理(浜松ホトニクス株式会社)インタビュー
1 量子から逃れることはできない
2 光を使ってどうするのか
3 ブレークスルーはこれからだ。
量子の世界をのぞいてみよう
光子1粒ずつによる二重スリットの実験
お時間のあるときにご覧頂けると幸いです。
2012-10-19
a scientific video
European Space Agency | 17 October 2012
Galactic Centre through Integral’s eyes
http://www.esa.int/esaSC/SEMV8W3S18H_index_0.html
欧州宇宙機関のビデオ。ビデオの可能性と一般の方へ伝達することの限界というか問題点といったものとを両方感じるけれども、これは可能性のほうをたくさん感じたビデオのひとつ。そういったものは増えていると思う。
人類というのは、結局宇宙へ行くんだろうなあ、と思う。なかなか行けないけれども、でもこんなにして、宇宙のことを知ろうとして、たくさんの人工衛星や、宇宙飛行士たちがでかけていくのはなぜかといえば、いつか行きたい、と総じて人類は思っているのだろう。私自身はちっとも行きたくないけれど、そういう個々人の好みや体力の問題はべつにして、技術が、人類が宇宙へ行きたいと思う指標になっていると言えよう。
2012-09-20
2012-09-16
言語獲得より言語創造について考えたい。
言語獲得より言語創造について考えたい。
などと思ってながめると、これはまさしく言語創造について
語っているように思えます↓
ほぼ日刊イトイ新聞 2012.04.20
はじまりを、はじめよう。
終わりのように見えているものは、
生まれたばかりの始まりなんだ。
http://www.1101.com/beginning/itoi/index.html
今日はいかにもさしでがましく、
(どういう風の吹き回しであろうか、見苦しいことだ)
そのコピーを玩味熟読してみたいと思います。
コトバの本質は使用法(usage)にある、といわれます。
そのように思う一方で、でもなぜ、どうして、
ヒトの中に、ヒトの間に、コトバが出来たのだろう。
(あれれ、どうしても影響を受けずに書くことが出来ないみたいですが。)
はじまりを中心に、世界を見たいと思ったのです。
──それは、誰よりもコトバを駆使してきた人が、
書いたんだよな〜、と思うと、とても感動的です。
思いの原点は、そんな単純な気持ちです。
──こういうのって、今まで「東京の」ことばだと思っていたけれど
震災以来、またそれ以降のさまざまな読書から、私は
「東北の」ことばなんじゃないかと思うようになりました。
その東北がほんのすこし香る一行。
はじまりを、ほっといちゃいけない。
じぶんから、はじまりを、はじめなきゃね。 このへんは思いつきだと憶測します。
別の勢いを借りれば、また別のコトバであったかもしれない。
前段、繰り返し(韻)が多用されますが、
それは最後の「誰にも書けそうもない」一行
で、さっそくはじめはじめました。
へ手渡されるんですね。
(あ、ついでにusageの方の膨大な集積が「言いまつがい」だというふうに、憶測も拡がります。両方要る。月並みですが。)
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