ひとつは科学から。科学の事実から。
事実のすごさ。
それに人々が見やすいインターフェースをつけて、
提示することはできる。
ひとつは物語から。
物語のちから。
しかし「物語」って何でしょうか。
その語り方については、わからないけれども
基本的な特徴を考えることはできるだろう。
たとえば、量がある、ということ、
分厚いから一度に見通すことができず、順番を追うようにして、
だんだん流れていき、わかるようになるってこと。
しかしそう思うとますます、物語は
「箱」入りが似合う。
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