2010-10-30
やっとプーさんに逢えたよ。
iPadを購入。(遅ればせ)
購入して何日か経過してみて、どうして買ったのかとよくよくその「ひきがね」について考えてみると……どうもこれ↓
2010-04-14
うーん、今朝も鳥にクジラが運ばれている。
http://sciencecopywriter.blogspot.com/2010/04/blog-post_14.html
であったような気がする。プーさんはすばらしかった。
どうしてかはわからないけれども、あるときから日本語のコドモの絵本にあまり感動しなくなった。作り手の側がみえてしまうからかもしれない。あるいは、オバマ大統領でゆうめいになったMargaret Wise Brownの「Goodnight moon」、または同著者で「The Important Book」などに出会ったせいかもしれない。あるいは11/1に公開されるResearchmapのコンテンツでも採り上げられる「ポストコロニアル」な状況(ややティーザですが、ぜひご覧ください)が、私のなかにも映りこんでいるのかもしれない。
でも要するに、結局のところ、私はプーさんを読むという「入口」を期待していたんじゃないのか。
その先には、今は英語ばかりだけれどもそのうち英語に限らないだろう、このような読み方の日常性が広がっているように思えたわけだ。
このような未来を予感させるのが、アップルは、うまい。
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